症状別施術例

腰 痛

リウマチ

腱鞘炎・
ばね指

手足のしびれ

耳鳴り 難聴 めまい

うつ病

四十肩・
五十肩

認知症

不 妊

交通事故

労災保険

ジストニア

その他

腰 痛
1. 主要なツボや、痛みの原因となっているトリガーポイントなどに鍼や灸をし、痛みを取ります。
2. 電機施術器(赤外線または光線)で患部の血行を促進します。

※病態により施術内容は臨機応変に対応しています。
骨盤の歪みを取ることは腰痛全般、坐骨神経痛、ぎっくり腰、ヘルニア、脊柱管狭窄症に効果があります。鍼灸施術後は骨盤の歪みも整っています。
坐骨神経痛
骨盤の歪みや、腰椎の変性が多くの原因となっている疾患です。腰椎に変性がない場合の坐骨神経痛は、神経痛になり易い体質で、冷えなども根底にありその辺を改善する施術も必要になってきます。

ヘルニア
痛み、しびれがひどい事が多いですが、鍼灸施術は大変効果的です。ヘルニアは頸椎、腰椎ともによほどひどくない限り手術をしなくても良くなる事が医学的にわかっており、近年手術をする医師も減少してきています。私も臨床経験上ほとんどの場合手術は必要ないと思います。鍼灸施術は早期回復に有効です。

ぎっくり腰
発症からなるべく早く施術した方が回復も早く軽度で済みます。

慢性腰痛
冷え体質が要因となっている場合もあり、このような場合冷えの施術もしていきます。冷えが回復してくると徐々に痛みも軽減してきます。身体の癖が強くて症状が出ている方もいます。

脊柱管狭窄症
脊柱管を構成する背骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで脊柱管が圧迫を受け狭くなり、臀部から下肢にかけて痛みやしびれ、歩くと症状が悪化し休むとやわらぐといった症状が出ます。当院の臨床上では6割程度の方に改善がみられ手術をせずに済んでいます。・ツボとツボを結んだ経絡という道は、身体の内外と通じており、ツボの刺激はマッサージや整体、カイロでは届かない奥底の筋肉を緩め、体液の流れを正す効果があります。
平均的な施術費:3,380円~3,680円
(※上記の平均的な施術費は、保険適用時は保険の種類により負担額が変わります。詳しくは施術院までお問い合わせください。)
リウマチ
1. 鍼と灸で炎症の原因と考えられている胃腸の調子や腎臓、肝臓など内臓の調子を整え、リウマチ体質を変えていきます。
2. 電気施術器(赤外線または光線)で背~腰部、または患部を温め全身の血流を促進します。
施術を持続していくとCRP値(炎症性、組織破壊性疾患で血中に出現する異常蛋白)やリウマトイド因子(RF・自己抗体)、その他の数値が徐々に安定してきます。全身に散在する痛みも徐々に減少してきます。
当院はどこの痛みでもピンポイントで軽減できる技術があり、比較的痛みは早期の段階で軽減できています。痛みが治まるだけでだいぶ楽になりますので、その後は体質改善、数値の改善が当面の目標になります。薬を全く使わずに改善できるところが鍼灸施術の良いところです。もちろん薬と併用しても問題はありません。鍼灸施術は大変効果的なので(使うツボや施術方法により効果は大きく違いますが)鍼灸施術という選択肢があるという事が広く認知されると嬉しいです。
基本的にリウマチは腎機能が落ちています。腎力の低下により冷熱コントロールが崩れ恒温を保てず、熱が過剰となります。関節の変形は熱によるもので、物が変形する場合必ず熱作用が有ります。東洋医学の基本理論では「腎は髄をつかさどる」と言われ骨、骨髄、脊髄、脳の健康を支える働きをしています。腎臓は骨格形成と保持に関わる内臓で、腎力が弱く骨が熱に耐え切れないと変形するという結果になります。薬は内臓自体に栄養を与たり、働きを活性化させるわけではないので改善が難しい所です。人体の全ての組織は五臓の力(肝、心、脾、肺、腎臓の働き)により成立しています。
東洋医学の文献には、どんな食生活でどんな生活をするとリウマチになるか、そして発症の機序から病態まで事細かに書かれている文献があります。西洋医学の見解だけでは絶対に見えないものが東洋医学の見解にはあり、両者の見解を融合した形が一番的確に病態を把握していると考えます。東洋医学は極めて緻密で高度な生理学です。
リウマチという診断までいかなくても、手がこわばる、節々が痛む、指が腫れて痛む、へバーデン結節などもリウマチに近い体質を持っており、このような症状にも鍼灸施術は有効です。
平均的な施術費:3,580円~3,880円
(※上記の平均的な施術費は、保険適用時は保険の種類により負担額が変わります。詳しくは施術院までお問い合わせください。)
リウマチは自己免疫疾患で、間違った指令を出すのはサイトカインという物質です。その中でも疼痛や炎症に深く関与しているのはIL‐6というサイトカインです。サイトカインを抑える薬も開発されていますが、副作用が大きな壁となっています。(重篤なものとしては結核、肺炎、悪性リンパ腫の増多、アナフィラキシ―、感染症など)。
現在の中心的な薬剤は1.抗リウマチ薬 2.非ステロイド性抗炎症薬 3.ステロイド剤と大きく分けて3種類で、それぞれ副作用があります(胃腸障害、貧血、ムーンフェイス、感染症、血糖値の上昇、骨粗鬆症、肝機能障害、白血球の減少など)。
薬はピンポイントで原因物質をねらい症状を戻そうとしますが、自然な食品や鍼灸、漢方は全体的に細胞や免疫を正常に戻そうとし、リウマチ薬の副作用も軽減します。どんな施術を選択するかで患者さんの身体の負担も人生も大きく変わります。
リウマチを始め、西洋医学だけで改善が困難な症状は多くあります。それは、弱った内臓の働きと他の内臓との連動性で症状を見る観点が無い、薬では弱った内臓の働きを戻す事が出来ない、局所的で全体のバランスを整える施術が困難な為です。
東洋医学の最大の特徴と真髄は五臓の働きを調和させ改善に導く所にあり、これが様々な症状を治癒に導く重要な要素となります。
腱鞘炎・ばね指
1. 主要なツボや、原因となっているトリガーポイントに施術し背部~肩~腕の筋緊張をやわらげます。お灸や鍼は炎症を取る効果があります。
2. 患部に電気施術器(光線)を当て血行を促進し、更に炎症を取ります。

※病態により施術内容は臨機応変に対応しています。
整形外科にはこのような概念は無いと思いますが、東洋医学は全体のバランスを見るので背~腰部と腕、手指、足指の動きには深い関係があり、当院では指1本1本に対して施術するポイントも違います。背~腰~指までの経絡の流れを良くするツボを用いて施術していきます。整形外科で回復しない腱鞘炎、治らないと言われた腱鞘炎でも鍼灸施術で回復する症例が多い疾患です。手術後に痛みが再発した場合でも効果が期待できます。
経絡は1本線でその線上の筋肉、神経、体液のすべてに作用します。部分的に筋肉だけを狙う鍼施術や手技とは効果が大きく違います。他にばね指や、ヘバーデン結節、リウマチの指の症状にも大変効果的です。
平均的な施術費:3,380円~3,680円
(※上記の平均的な施術費は、保険適用時は保険の種類により負担額が変わります。詳しくは施術院までお問い合わせください。)
東洋医学では肝臓は筋と腱を支配している臓器と捉え、肝という根に対して筋と腱を苗や葉という位置づけをしています。つまり、筋腱の症状を見ればその内側の根っこである肝臓の状態が分かるわけです。
医学的に言うと、筋肉を動かすグリコーゲンは主に肝臓と筋肉に蓄えられます。肝中では肝重量の3.5%、筋肉中では筋重量の0.2%です。比較すれば筋の方が比率は少ないですが、筋の全体量が多く全身においては筋肉の方がグリコーゲンの貯蔵量ははるかに多いので、筋は副肝臓とも言われます。
筋肉が硬直して動きにくい時は肝臓がグリコーゲンを送り、それでも動けない場合痛みやけいれんを起こします。肝機能が低下すると筋、腱が硬縮し凝り、倦怠感、麻痺をおこします。若い方でも肝臓が弱い、肝臓に負担をかける生活であれば筋腱が硬縮し体は硬くなります。人体の全ての組織は五臓の力(肝・心・脾・肺・腎臓の働き)により成立しています。
手足のしびれ
1. 手のしびれは首周り、足のしびれは腰周りの異常が原因のケースが多くみられます。首、肩、背部を重点的に緩めます。主要なツボや痛みの原因となっているトリガーポイントに施術し首、肩、背部の筋緊張の緩和をはかりしびれ、痛みの軽減をします。
2. 患部を赤外線や光線で温め血行促進します。

※しびれにも他に様々な原因があるため、症状に合わせて適切な施術をしていきます。
平均的な施術費:3,380円~3,680円
(※上記の平均的な施術費は、保険適用時は保険の種類により負担額が変わります。詳しくは施術院までお問い合わせください。)
耳鳴り 難聴 突発性難聴 メニエール病 耳の閉塞感
頭鳴り ふらつき めまい 耳管開放症 耳管狭窄症
鍼灸、漢方の基本理論では「腎は耳に開竅する」と言われ腎と耳は密接な関係にあります。開竅とは詰まったものの通りを良くするという意味です。

1. 耳鳴り、難聴の方は主に腎臓、肝臓が弱っている場合が多いため、お灸や鍼でその調整をしていきます。めまいやふらつき、耳の閉塞感、メニエール病(内耳迷路にリンパ液がたまっておきる病変)など併発している方も多い疾患です。当院では根本の内科的施術と共に、耳に集まる経絡の流れを正して首肩周りの原因的な凝りを取り、内耳の血流を効果的に促進していきます。
2. 背部~腰部を赤外線で温め血行を促進します。
・家系的に腎臓系統の弱い方は、このような症状が出やすい傾向にあります。
・ストレスのかかり過ぎで内臓が弱り、耳鳴りが出る方もいます。
・肝臓、腎臓などを損傷する食生活、生活習慣があり、症状が出る方もいます。
・婦人科が悪く血の巡りが悪い方、血が足りない方、更年期の方もこのような症状が出やすい傾向にあります。このような場合、婦人科や更年期の施術も必要になります。
・精神的な要因で音が響く方もいます。
・鼻の症状と共に、耳閉や耳鳴りが併発している場合もあります。
・顎関節症というより、顎関節周りの筋肉の過緊張(顎関節症の原因)でなる事もあります。当院の施術で自然に顎関節も調整されています。顎関節症があっても耳鳴りの無い方も多く、これが全ての要因とはなりません。
・食生活面から見た原因として、動物性蛋白の取り過ぎで腎臓のろ過機能が弱り、鼓膜細胞が蛋白系統で硬くなり振動音でキーン、ボーという音や、聞こえにくい症状が出ます。肉、卵、乳製品、魚介類など動物性摂取の多い方に耳鳴りが多いのはこのような原因があると考えられます。また、耳鳴りの音の原因には諸説あります。

※この症状は出来るだけ早く施術を受ける事をおすすめします。病院に通院中に症状固定と診断されどうにも出来ず来院される方が多いですが、早い段階での施術が最も効果的です。音響障害で耳鳴りや音が響く方は特に早めの受診をおすすめします。
当院では発症から2,3ヶ月経過してまった患者さんも含め7割程度の方が改善されています。 (鍼灸施術は使うツボや施術の仕方により効果に大きな違いがあります。)
平均的な施術費:3,480円~3,880円
いきなり耳が悪くなる事はなく、持って生まれた体質や食生活、生活習慣の積み重ねで耳鳴り、難聴体質が出来たわけです。施術して直ぐ良くなる方もいれば、3カ月後、半年後、半年以後に聴力や耳鳴りが回復する方もいます。時折耳鳴りがする、耳が詰まるような方は突発性難聴になる可能性がありますので、鍼灸施術で改善しておくと良いでしょう。
ツボとツボを結んだ経絡という道は身体の内外と通じていますので、ツボの刺激はマッサージや整体、カイロでは届かない奥底の筋肉を緩め、体液の流れを正す効果があります。
鍼灸、漢方の基本理論では「腎は耳に開竅する」と言われ腎と耳は密接な関係にあります。
古人の名施術家達は、耳を腎臓の外口とし、腎という根に対して苗や葉という位置づけをしています。つまり、耳の症状を見ればその内側の根っこである腎臓の状態が分かるわけです。
医学的に言うと腎臓は、
・体の全ての管状組織の液性代謝と収縮コントロール(血管、リンパ管、食道、耳管など)
・全ての体液の生成と代謝
・老廃物の除去を行っています。


腎臓のツボの刺激はこれらの生理作用を改善し、耳から遠く離れたツボでも耳に効果的な施術を付す事ができます。腎臓だけでなく、関係する内臓や個人の体質も総合的に見て施術していきます。内科的生理作用の低下が根底にあり、凝り、患部の血流障害、耳鳴り、難聴、耳の閉塞感、めまいという末端の症状が起こります。人体の全ての組織は五臓の力(肝・心・脾・肺・腎臓の働き)により成立しています。
また、首、肩、背中周りのコリだけを緩めて改善する耳鳴り難聴、めまいは少ない症例で、根本的解決にはなっていません。内科的要因(太極)を従えない施術は少し良くなっては戻ることを繰り返す、変化を感じないという事が多く、薬で改善しているのか鍼灸で改善いるのか分からないという状況もあるようです。
鍼灸施術を初めて受ける方、耳鳴り、難聴の施術は初めてという方は、施術の経過がネット情報だけでは分からないので参考にされると良いと思います。施術でコリを緩める事はしますが、根底には根深い体質、精神疲労、内臓疲労、生活習慣があり単純ではありません。東洋医学は極めて緻密で高度な生理学です。
耳鳴り、難聴、めまいなどを始め、西洋医学だけで改善が困難な症状は多くあります。それは、弱った内臓の働きと他の内臓との連動性で症状を見る観点が無い、薬では弱った内臓の働きを戻す事が出来ない、局所的で全体のバランスを整える施術が困難な為です。
東洋医学の最大の特徴と真髄は五臓の働きを調和させ改善に導く所にあり、これが様々な症状を治癒に導く重要な要素となります。
事例のご紹介(一部)
うつ病
1. お灸や鍼で、弱った内臓の強化と自律神経を調整していきます。
2. 背部~腰部、足底などを光線で温め血行を促進します。

※体の調子が良くなると精神面も向上してきます。精神と肉体は密接に関係しています。
神経伝達物質だけ注目していては、この病気の本質は見えてきません。
近年、腸の調子が脳に影響を及ぼしている事が科学的に分かっており、腸内環境の悪い人はうつ病になりやすい傾向があると言われています。
更に東洋医学では気持ちの落ち込みや、身体が動かない、記憶力の低下、思考力の低下など肝臓、腎臓、脾臓と関係が深い事が分かっています。
皮膚は脳や中枢神経系と同じ外胚葉から形成されます。皮膚に分布している感覚受容器からの刺激は脊髄、間脳を経て大脳皮質に至り認知されます。その一方で大脳辺縁系、視床、視床下部、脳下垂体へと刺激が伝わります。
これらの部分は、情動や自律神経、内分泌系に影響を与える事が精神神経免疫学の発展により解明されています。皮膚のツボを刺激することは心と身体の両面に好ましい影響を与えることになります。
また、うつ病の人は内科的な弱りから倦怠感や、不安感、頭が冴えるなどの症状が出て夜なかなか安眠できない事が多くあります。
心因的に手の震えや、手に力が入らない、足がむずむずするなどの症状が出ている方もいます。このような症状はうつ病の回復とともに軽減されていきます。
平均的な施術費:3,580円~3,880円
四十肩・五十肩
1. 主要なツボや痛みの原因となっているトリガーポイントに鍼、灸施術をし首~背部、腕の筋肉をほぐします。
2. 患部を電気施術器(遠赤外線や光線)で温め血行を促進します。

※病態により施術内容は臨機応変に対応しています。
だいたい3カ月程度で回復します。軽い場合はもっと早く回復します。かなりひどい場合や仕事がハードな方、あまり施術に来られる時間が無い方などは3カ月~半年かかる事があります。
リハビリだけでは半年~1年以上、自然治癒に頼ると1年~2年はざらに掛かります。硬化してしまった筋肉、腱は放っておいてもなかなか回復しません。痛みが強い場合や肩の可動域が制限されている場合、鍼灸施術で早期回復をおすすめします。
平均的な施術費:3,380円~3,780円
(※上記の平均的な施術費は、保険適用時は保険の種類により負担額が変わります。詳しくは施術院までお問い合わせください。)
1つの例として家系的に肺が弱い、幼い頃肺病を患った事がある、むち打ちになった事があり頚椎が少しずれている、肝、肺、腎臓を損傷する食生活、生活習慣があるなどの要因があると、普段から胸背部、頸腕部の内層筋が張っています。それに無理な労作などが重なり更に筋腱が硬縮、硬化します。この状態で動かすので炎症が起き発症すると東洋医学では考察されています。石灰質が多い食の嗜好があると、肩関節の上位や腱板は普段動きが少ない所なので石灰質がたまりやすく、関節の動きの制限がより強くなります。
四十肩、五十肩は外科的症状のように見えますが、上記の例のように内科的要素を含んでいる場合も多いのです。ただ単に筋肉をやわらげる鍼、または手技の施術より、体質などを考慮してツボを使った鍼灸施術の方がより筋肉の深い部分が緩み効果が高くなります。ツボとツボを結んだ経絡という道は肢体の内外と通じていますので、マッサージや整体、カイロでは届かない奥底の筋肉を緩め、体液の流れを正す効果があります。
認知症
1. 鍼灸施術で手足、背中、頭部のツボを使い全身の血行を促進し、全体的な体調を整えていきます。
2. 背部~腰部を赤外線施術器で温め血行を促進します。
3. 施術後は脳内の血流が増加しており、施術を繰り返していくと徐々に物忘れや記憶力が改善してきます。軽い症状の場合は数回で改善する場合も見られますが、だいたい半年から1年のスパンを見て定期的に施術をしていきます。
※この症状は発症からなるべく早目に施術を受ける事をおすすめします。
大脳皮質や海馬にはアセチルコリンを使って情報伝達する神経が多く分布しています。鍼の刺激はアセチルコリンという脳内物質を増加させることが科学的に解明されています。アセチルコリンは脳血管を拡張させる作用があり、 脳内の血流を増加させます。神経成長因子の分泌を高める働きや、虚血性障害から神経を守る働きもあります。これらのことから、鍼灸施術は脳血管障害やアルツハイマーなどの予防にも効果が期待できるとされています。
平均的な施術費:3,580円
不 妊
鍼灸施術で体調を整え婦人科で不妊施術をするのが、一番効率が良く確率が上がる方法です。身体が整っていない状態で医科学的操作をしてもなかなかうまくいかないのが現状かと思います。体調が整い全身の血流が改善する事で、子宮障害やホメオスタシス(恒常性維持機能)に様々な効果が期待できます。

不妊症と分かってからなるべく早めの段階で鍼灸施術を始める事をおすすめします。たまに、施術開始から直ぐ妊娠される方もいますが、人の身体はそんなに直ぐ変わるものではありませんので、大抵の場合は身体を整えるのに半年から1年程度は掛かります。現在抱えている体調の問題や子宮障害を改善していく施術をしていかなければなりませんので、ある程度の期間は見ておく必要があります。食事に関してのアドバイスも致します。お気軽にご相談下さい。
平均的な施術費:3,580円~3,880円
不妊症には大きく分けて5つのタイプがあります。
1 腎陰虚タイプ 2 腎陽虚タイプ 3 肝鬱タイプ 4 痰湿タイプ 5 瘀血タイプ(問診、脈診、舌診などでタイプを判別し施術をしていきます。)
・主要なツボに施術し、全身の体調を整えつつ不妊施術を加えた鍼灸施術をします。
・光線施術器で腰部~臀部を温め、骨盤内の血流を促進します。※病態により施術内容は臨機応変に対応しています。
・血流の改善(特に骨盤内)が卵巣や子宮機能を活性化させる為に必要不可欠な要素となります。
・冷えは妊娠にとって最大の敵となりますので、冷えを改善する施術は基本的に必要となります。熱源を作っているのは腎臓で、腎機能が低下すると36.5度の体温が保てなくなります。(※体表が冷えていても、逆に内熱がこもっていて不妊になる場合もあります。)
女性は男性に比べホルモン系の失調による不調や病気が多い為、腎臓のツボで腎を補う必要があります。体を温める事も腎を補う事になります。身体の不調、病気のほとんどは内臓機能の低下による冷えから起こると言っても過言ではありません。その根底には体温の下がる食材を取っているという事もあります。
・冷えを改善するという事は、マッサージや整体などで一時的に血流を良くするということではなく、体温を作り出せる身体を作るとういう事です。それが可能なのは鍼灸施術や漢方、体温が上がる食事や、多少の筋力も代謝を上げるには必要となりますので、自分自身で身体を動かし内臓のマッサージにもなるヨガのような運動です。
・不妊、妊婦にストレスは良くないと言いますが、痛い鍼、熱すぎるお灸もストレスになり施術効果が落ちますので、痛み無く、身体が温まって気持のよい施術を心がけております。副交感神経が優位にならないと症状は好転しません。 また、鍼灸施術をすると子宮口が柔らかくなり安産の効果があります。逆子治しにも効果があり、生まれた子供も丈夫に育つ傾向があると言われています。(1950年代からの臨床報告より)
・鍼が苦手な方には、お灸と光線施術(温熱施術)だけでも効果が期待できますのでお勧めします。

※当院で改善している症例
子宮内膜が薄い 生理周期不安定 高温期、低温期の不安定 多嚢胞性卵巣症候群 片方の卵巣でしか卵子ができない 卵子のランクが低い 卵子の数が少ない 冷え性 基礎体温が低い 小食で身体を栄養できていないため妊娠できない 不正出血 無月経など。
事例のご紹介(一部)
交通事故
相手方保険会社の担当者に当院に通院することを連絡し、その担当者から当院へ電話で連絡して頂いてください。これで通院手続は終了です。
保険会社により鍼灸施術を受ける場合同意書または診断書が必要と言われる場合があります。このような場合医療機関で診察を受け医師に診断書または同意書を記載して頂く必要があります。同意書は相手方保険会社から頂いて下さい。
現在通院中の病院から同意書を頂けない場合は、当院で同意書を頂ける病院をご紹介致しますのでご相談下さい。
・鍼灸施術は自賠責保険が効かないと言う保険会社がありますが、そのような事は一切ありませんのでご注意下さい。自賠責保険を支払う損害保険料率算出機構の支払基準は、「柔道整復等の費用、免許を有する柔道整復師、あんま・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師が行う施術費用は、必要かつ妥当な実費とする。」となっており、鍼灸の施術を認めています。当院でも多くの交通事故患者の施術実績があります。保険会社側から整骨院や他の医療機関を指定してくる場合がありますが、どの施術を選択するかは患者さんの自由ですので、保険会社が決めるものではありません。
・病院の施術との併用も可能です。
・通院日数に制限はありません。(但し、1日1回)
・施術を続けたいのに、きちんとした理由もなく施術費を支払えないと言われた場合や、その他理不尽な理由で施術の中止を言われた場合、(財)交通事故紛争処理センターに連絡することで解決できます。(財)交通事故紛争処理センターは、学識経験者および弁護士を委員とした中立かつ独立した機関で、弁護士による和解斡旋や法律相談を無料で行っています。
・保険会社の支払いによる施術が終わり、まだ症状が残っている場合、健康保険でも鍼灸施術を受けられます。詳細はお問い合わせ下さい。
・損害保険各社様へ
当院の診療報酬の算定は、労災規定の算定に準じております。
労災保険
当院は労災保険指定施術所です。
・労災保険は業務や通勤途中で発生した症状が対象となる保険です。
・はり・きゅう用の労災保険の請求書(業務災害用:様式第7号(4)または通勤災害用:様式第16号の5(4))と医師の診断書(診鍼様式第1号 はり・きゅう診断書)を当院にお持ち下さい。これで通院手続きは終了です。
以上の書類は勤務先より発行されるか、または労働基準監督署から取り寄せになります。
・病院との併用も可能です。
・通院日数に制限はありません。(但し、1回)
ジストニア
東洋医学的生理学からみると筋肉、神経系の病気は肝臓の働きと関係が深く、肝臓の働きの源は腎臓のホルモン作用に由来します。また、鍼灸のツボの刺激は大脳辺縁系、視床、視床下部、脳下垂体と伝わり、身体にフィードバックしてきます。ジストニアは脳の指令異常による病気と言われています。当院の鍼灸施術では関係の深い内臓の調子を整えながら、異常の出ている部位の経絡の流れを正し、正常な動きになるように導いていきます。
現在のジストニアの施術は非常に限られたものしかありません。良い結果となる事も少なく、鍼灸界でも症例が少ない疾患です。鍼灸施術によるジストニアの治癒症例は、医学界においても貴重な症例と言えます。全てを治癒に導けるわけではないが、視床下部に影響を及ぼす鍼灸の刺激と、異常が出ている部位の流れを正す施術は理にかなったものであると考えます。

※当院で改善している症例
首が常に横を向いてしまう
サックスを弾くとき中指が浮く
フルートを吹こうとすると首が横を向く
言葉がもつれる。話しづらい。
ダーツ矢を持つと矢が左内側に回転し投げることができない。
箸やペンなどを持つと指、腕に不随意運動が出てうまく扱えない。
右肩が痺れるほど突っ張り強い痛み、頭痛、めまい、倦怠感がある
抗精神病薬の副作用によるジスキネジア
など
平均的な施術費:3,580円~3,880円
その他
1. 上記の症状以外にも、鍼灸施術はさまざまな症状に効果があります。
2. 患者さんの症状に合わせて、適切な施術を行います。

※お身体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
事例のご紹介(一部)