施術内容

鍼灸の施術原理
ツボとツボを線で結んでいくと、手足から頭へと全身を伝う道が14本できます。これを経絡と言い体内の臓器と連絡し、肢体の内外を連絡するパイプとなっています。
そして、ツボの下にはいろいろな神経が集まっています。身体の不調時は血液循環や神経の伝達もおかしく、内蔵機能も低下しています。鍼や灸はツボを刺激することで身体の狂っていた調和を取り戻す方向に向かわせます。
皮膚は脳や中枢神経系と同じ外胚葉から形成されています。皮膚に分布している感覚受容器からの刺激は脊髄を経て脳に至り認知され、情動や自律神経、内分泌系に影響を与える事が分かっています。皮膚のツボを刺激することは心と身体の両面に好ましい影響を与えることになります。私たちの先祖は何百年も前からこのような医療を確立していたのです。
14本の経絡・・・肝、心、脾、肺、腎、胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦、心包、督脈、任脈の経絡
日本人は外来のものを器用に開発応用させて行く民族です。古代中国の古典を基本に日本の様々な著名な仏閣、建築物、文化と同様に、鍼灸施術も日本は独自の発展を遂げています。その代表的なものが経絡施術です。古典に基づき理論化し日本が独自に開発した、初めて診断から施術にいたる一貫した流れをもつ施術法です。

鍼施術

灸施術

痩身施術
(耳ツボダイエット・美容鍼)

鍼は痛いイメージがありますが、一般的な鍼は注射針や縫い針よりもさらに細い、髪の毛程度(0.2mm)の太さで、その先端はさらに細く、刺入時にはほぼ何も感じません。
鍼は痛みや凝りをとるのに即効性があり、ぎっくり腰、膝痛、肘痛、四十肩、五十肩など痛みをともなう症状、スポーツ疾患、病気の施術に利用されます。
非常に細い鍼を用いて細い筒に鍼を入れて打ち込む「管鍼法」という技術は日本で生まれたもので、鍼の痛みを感じさせないくらいに軽減します。杉山和一氏が1600年代に創始したもので、これを日本式の鍼灸「Japanese Style」と言い、痛みも少なく繊細な日本の鍼灸は世界中で高い人気を得ています。
鍼はオートクレープ(高圧蒸気滅菌器)による完全滅菌消毒で感染の心配はありません。使い捨てのディスポーサブル鍼も用意してあります。
お灸は熱いイメージがありますが、心地良い熱さに調整しますので熱くありません。
病気は内蔵機能が弱くなったためにおこるものがほとんどです。お灸は内臓の調整に大変大きな効果があります。
東洋医学は五臓六腑を調整し病気を治す事が基本となります。

※五臓・・・肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓
※六腑・・・胆のう、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦

お灸は硬直した筋肉、腱、血管、神経を柔軟にする効果があります。
全体の流れを良くする、内臓の働きや自律神経を整える、全身の血行促進、婦人科系の症状に大きな効果があります。
一般的に鍼だけの施術より鍼とお灸を組み合わせた施術の方が高い効果があります。
当院は鍼灸施術により全身の経絡の流れを整え痩身耳鍼や美容鍼をしていきます。
正常な場合、満腹感を覚えると自然に食べる事をやめることができます。痩身耳鍼施術では、耳にあるツボを使って無理なく食欲を抑えていきます。次第に必要以上に食べなくなり、間食も減ってきます。
鍼灸施術では全身の経絡の流れを整え正常な体調に戻していきます。次第に食欲も正常になり、過剰な水分も排泄され、むくみも少なくなり体が締まってきます。無理な運動や食事の節制などしなくても、体の調子が整ってくると自然に痩せてきます。内臓の調子を整えるためお肌にも良い効果があり、美容鍼も併せてすると効果的です。
食事に関してのアドバイスも致します。お気軽にご相談ください。
鍼灸の適応疾患
WHO(世界保健機構)では以下の病気に対して、鍼灸療法の有効性を認めています。
オレンジで記載の疾患は、WHO適応疾患以外の当院における実際の症例疾患です。

神経系疾患

運動器系
疾患

循環器系
疾患

呼吸器系
疾患

消化器系
疾患

代謝内分秘系
疾患

生殖、泌尿器
系疾患

婦人科系
疾患

耳鼻咽喉科系
疾患

皮膚科系
疾患

眼科系疾患

スポーツ
疾患

小児科疾患

その他

肩こり 神経痛 神経麻痺 痙攣 脳卒中後遺症 自律神経失調症 頭痛 めまい 不眠 神経症 心身症 ノイローゼ ヒステリー チック症 うつ病 痙性斜頚 パーキンソン病 職業性ジストニア 局所性ジストニア 顔面神経麻痺 うつ病の薬の副作用によるジストニア むずむず症候群
関節炎 肩関節周囲炎(五十肩) 関節症 リウマチ(膠原病) 関節リウマチ(膠原病) 筋・筋膜炎(筋肉リウマチ) 頚肩腕症候群 頚椎捻挫後遺症 頚筋強直 四十肩 腱鞘炎 腰痛 坐骨神経痛 腰椎椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 ぎっくり腰 頸椎ヘルニア 外傷の後遺症(骨折 打撲 むちうち 捻挫) モルトン病 へバーデン結節 肘部管症候群 顎関節症 弾発指(ばね指) 手根管症候群 全身の筋肉のこわばり インピンジメント症候群 腰椎手術後遺症による足の麻痺 脊椎関節炎 頚椎症 ストレートネック 変形性膝関節症 半月板損傷
心臓神経症 動脈硬化症 高血圧低血圧症 動悸 息切れ 心臓弁膜症
気管支炎 喘息 気管支喘息 咳(せき) 風邪および予防
胃腸病(胃炎 消化不良 胃下垂 胃酸過多 下痢 便秘) 胆嚢炎 肝機能障害 肝炎 胃十二指腸潰瘍 痔疾 食欲異常 逆流性食道炎 呑気 機能性ディスぺプシア
バセドウ氏病 糖尿病 痛風 脚気 貧血 橋本病 尿崩症 多汗症
膀胱炎 尿道炎 性機能障害 尿閉 腎炎 前立腺肥大 陰萎 ネフローゼ 腎・尿路結石 慢性前立腺炎 頻尿
更年期障害(のぼせ ほてり ホットフラッシュ 頑固な凝り めまい 耳鳴り 不眠 倦怠感 その他) 乳腺炎 白帯下 生理痛 月経不順 冷え性 血の道 つわり 乳汁分泌不全 不妊 逆子(妊娠8ケ月までには治しておくのが最適です。骨盤に頭が入ってしまう10ケ月になると治すのが難しくなります。) 安産 子宮筋腫 子宮内膜症 むくみ 多嚢胞性卵巣症候群 妊娠中のお腹 下腹部の引きつり 月経前症候群(PMS) 妊娠中のむくみによる手のしびれ
中耳炎 耳鳴 難聴 メニエール病 頭鳴り 鼻出血 鼻炎 副鼻腔炎(蓄膿症) 咽喉頭炎 へんとう炎 突発性難聴 良性発作性頭位めまい症 耳の閉塞感 音響障害の耳鳴り 花粉症 臭覚異常 梅核気(咽頭神経症 咽口頭異常感症 ヒステリー球 のどの違和感 のどの詰まり) 耳管開放症 耳管狭窄症 胃の不調による鼻の異臭 鼻の不調による耳閉感 上咽頭炎 慢性上咽頭炎
皮膚炎 蕁麻疹(じんましん) 帯状疱疹(ヘルペス) 肝班(しみ) 円形脱毛症 アトピー性皮膚炎 ヘルペス後遺症による痛み しびれ(顔面 胸 背中 腕 臀部 大腿部 その他) 湿疹 肌荒れ 多形性紅斑
眼精疲労 仮性近視 結膜炎 疲れ目 かすみ目 ものもらい フクリテン 弱視 涙管炎 飛蚊症 眼瞼下垂 眼瞼痙攣
テニス肘 ゴルフ肘 ジャンパー膝 野球肘 野球肩 足底筋膜炎 肉離れ アキレス腱炎 ハムストリング筋(裏もも)の痛み・張り ふくらはぎの痛み シンスプリント(下肢内側)の痛み 腸脛靭帯炎(大腿部外側) 股関節の痛み その他
小児神経症(夜泣き かんむし 夜驚 消化不良 偏食 食欲不振 不眠) 小児喘息 アレルギー性湿疹 耳下腺炎 夜尿症 虚弱体質の改善
顎変形症術後の麻痺 コロナウイルス感染後遺症 コロナワクチン後遺症 大腸癌 膵臓癌 認知症 胃癌 子宮頸癌ワクチンによる後遺症(歩行困難 記憶力低下 精神不安定 息切れ 手足の痛み 頭痛 重い生理痛など) 抗癌剤施術中の体力低下(お灸をすると白血球が増える効果があります) 肝臓癌 舌癌術後の後遺症による眼瞼下垂 クローン病の腹痛 繊維筋痛症の痛みと全身のこわばり 五心煩熱(手足 顔のほてり 灼熱感) 悪性リンパ腫 乳癌 猫背(お灸と鍼で改善します。) シェーグレン症候群(膠原病)